入口
物語「カミカゴ」
用語解説
登場人物
連絡
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物語「カミカゴ」
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登場人物
連絡
用語解説
少しずつ増やしていく予定です。
神無(かんな)
物語の舞台となる町。神社から扇形に広がっている。
小中高一貫教育の學校がある。
神子(みこ)
悪霊と戦う術を持つ者の総称。
人の世と神の世を隔てる壁に入った、小さな亀裂のような存在。
神の意志を知ることができる…というより、強制的に知らされる。
生命力が高く怪我などで死ぬことは少ないが、傷の治りが普通の人間より遅い。
分霊(ぶんれい)
本霊から加護の力の一端を切り取ったもの。神力。
神子の武器という形をとって現世に顕現、もしくは神子の持ち物に纏わせることができる。
悪霊(あくりょう)
人を襲い、時に喰らったりする正体不明の存在。黒い粘土の塊のような姿をしているものから人に擬態するものまで様々。人間に近いほど戦闘能力が高い。
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